若年・成人
引きこもりの
保護者様へ
もう20代だからと諦めていませんか？
高校卒業後や中退後、「少し休もう」がいつの間にか長期化し、
家にこもる生活が続いてしまうそんな20代のご相談が増えています。
社会に出るハードルが高く、「何から始めていいかわからない」
と感じる方が多いのが現状です。
こんなことでお悩みではありませんか？
- 生活リズムが乱れている
- 家族の言葉が届かない
- 何から始めたらいいか分からない
- 本人の気持ちを聞くことができない
- 無気力感や自暴自棄な様子がある
- 子どもにとって信頼できる相手がいない
20代の不登校・引きこもりリスク
20代は、“自立”から“社会参加”へと移行する
大切な時期。この時期に孤立が長く続くと、
◉働く意欲の低下◉家族関係の悪化
◉ゲームやインターネットへの依存
◉自信喪失など、生活全体への影響が
及びやすくなります。このまま時間が経つほど
再び社会に踏み出すことが難しくなってしまうー
そんな現実を抱える家庭も少なくありません。
ご家庭でできるサポート
「私のせい」だと自分を責めない
「こうなってしまったのは自分のせい」と悲観的に捉えてしまう親御さまも少なくありませんが、これらは改善に向けて足枷となってしまうことがあります。更生改善には親御さまの心のゆとりが不可欠。まずは親御さまのゆとりを取り戻しましょう。
家族だけでの支援には限界が
「声をかけるたびに険悪になる」「専門機関に行こうとしても動けない」そんな状況が続き、家庭内な緊張が高まるケースも多く見られます。
行政の支援が入りにくいこのステージだからこそ、 経験豊富な専門家による“第三者のサポート”が必要です。
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ココロノトントンのアプローチ
家からサポート開始
私たちは、家庭訪問を通して、ご家庭の状況に合わせた支援を行います。会話や生活リズムの調整から始め、少しずつ外出や就労体験へ。「外に出るのが怖くない」と感じられるまで、専門スタッフが伴走します。
